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緊急避妊薬(アフターピル)とは?レボノルゲストレルの効果・飲み方・料金を婦人科医が解説
「避妊せずに性交してしまった」
「コンドームが破れたり、外れたりしてしまった」
「低用量ピルを飲み忘れてしまった」
このような場合に、妊娠を防ぐための選択肢となるのが**緊急避妊薬(アフターピル)**です。
緊急避妊薬は、避妊に失敗した可能性のある性交後、できるだけ早く服用することが大切です。
かわにしレディースクリニックでは、緊急避妊薬としてレボノルゲストレル1.5mgを処方しています。
**診察・薬剤料込み 8,800円(税込)**です。
緊急避妊薬が必要になったとき、「どうすればいいのかわからない」と不安になる方も少なくありません。
今回は、緊急避妊薬(アフターピル)の効果や服用方法、副作用、服用後の注意点について婦人科医が解説します。
緊急避妊薬(アフターピル)とは?
緊急避妊薬とは、避妊をしなかった、あるいは避妊に失敗した可能性のある性交後に、妊娠を防ぐ目的で服用する薬です。
一般的に「アフターピル」とも呼ばれています。
たとえば、
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コンドームを使用しなかった
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コンドームが破れた・外れた
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避妊できていたか不安がある
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低用量ピルを飲み忘れた
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性交中に避妊具のトラブルがあった
などの場合に使用を検討します。
「妊娠する可能性があるかわからない」という場合でも、性交の時期や月経周期などから妊娠リスクを一緒に確認できますので、ご相談ください。
当院ではレボノルゲストレルを処方しています
当院では、緊急避妊薬としてレボノルゲストレル1.5mgを処方しています。
レボノルゲストレルは黄体ホルモンの一種で、主に排卵を抑制・遅延させることによって妊娠を防ぐと考えられています。
日本では、レボノルゲストレル1.5mgを性交後72時間以内に1回服用する方法が、緊急避妊法として用いられています。
緊急避妊薬はいつまでに飲めばいい?
レボノルゲストレルは、避妊に失敗した可能性のある性交から72時間以内に1錠を服用します。
重要なのは、72時間ぎりぎりまで待つのではなく、できるだけ早く服用することです。
「まだ72時間あるから明日受診しよう」と考えるのではなく、緊急避妊が必要だと思った時点で、できるだけ早く医療機関へご相談ください。
緊急避妊薬を飲めば必ず妊娠を防げますか?
緊急避妊薬を服用しても、妊娠を100%防げるわけではありません。
特に、すでに排卵が起こっている場合などには、十分な効果が得られない可能性があります。
そのため、「アフターピルを飲んだから絶対に大丈夫」と考えず、その後の月経を確認することが重要です。
緊急避妊薬は中絶薬ではありません
緊急避妊薬について、
「すでに成立した妊娠を中断する薬なのでは?」
と心配される方もいらっしゃいます。
緊急避妊薬は中絶薬ではありません。
主に排卵を抑えたり遅らせたりすることで妊娠の成立を防ぐ薬であり、すでに成立している妊娠を中断する目的の薬ではありません。
すでに妊娠が成立している場合には、緊急避妊薬による避妊効果は期待できません。
緊急避妊薬の副作用
レボノルゲストレルを服用した後には、
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吐き気
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頭痛
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倦怠感
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腹痛
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めまい
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不正出血
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月経時期の変化
などがみられることがあります。
症状には個人差があります。
また、緊急避妊薬を服用した影響で、次の月経が予定より早くなったり、遅くなったりすることがあります。
服用後に吐いてしまった場合は?
緊急避妊薬を服用した直後に嘔吐すると、薬が十分に吸収されていない可能性があります。
服用後2時間以内に吐いてしまった場合には、追加の服用が必要となることがありますので、自己判断せず処方を受けた医療機関へご連絡ください。
服用後の性交にも避妊効果がありますか?
緊急避妊薬を服用した後の性交に対して、避妊効果が続くわけではありません。
服用後に再び避妊せずに性交をすると、新たに妊娠する可能性があります。
そのため、次の月経が確認できるまではコンドームなどを適切に使用してください。
緊急避妊薬を繰り返し必要とする場合には、低用量ピルなど、より確実に継続できる避妊方法について相談することもできます。
緊急避妊薬を飲んだ後、妊娠検査は必要?
緊急避妊薬を服用した後は、その後の月経を確認することが大切です。
予定していた時期より1週間経過しても月経が来ない場合や、通常とは異なる出血がみられる場合には、妊娠検査を行う必要があります。
また、月経が来たように見えても、それが必ずしも通常の月経とは限らないことがあります。
妊娠の可能性が心配な場合には、婦人科を受診してください。
性感染症は予防できません
緊急避妊薬には、性感染症を予防する効果はありません。
避妊をしなかった性交やコンドームの破損などがあった場合には、
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クラミジア
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淋菌
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梅毒
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HIV
などの性感染症に感染する可能性があります。
性感染症が心配な場合には、適切な時期に検査を受けることをおすすめします。
当院でも性感染症についてご相談いただけます。
今後の避妊についてもご相談ください
緊急避妊薬は、あくまで緊急時に使用する避妊方法です。
今後も妊娠を希望していない場合には、日常的な避妊方法について考えることも大切です。
当院では、コンドームだけでなく、低用量ピルなどの避妊方法についてもご相談いただけます。
年齢や持病、喫煙歴、月経の状態、今後の妊娠希望などを確認しながら、その方に合った方法をご提案します。
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低用量ピルの効果と副作用について(内部リンク)
当院の緊急避妊薬(アフターピル)の料金
当院では、レボノルゲストレル1.5mgを処方しています。
料金:8,800円(税込)
診察料・薬剤料をすべて含んだ料金です。
緊急避妊薬は自由診療となります。
羽曳野市で緊急避妊薬(アフターピル)をご希望の方へ
かわにしレディースクリニックでは、緊急避妊薬(レボノルゲストレル1.5mg)の処方を行っています。
避妊に失敗した可能性がある場合は、時間が経つのを待たず、できるだけ早くご相談ください。
レボノルゲストレル1.5mg
8,800円(税込・診察料/薬剤料込み)
「妊娠する可能性があるかわからない」
「アフターピルが必要なのかわからない」
という場合でもご相談いただけます。
当院は大阪府羽曳野市白鳥にあり、近鉄南大阪線・長野線**「古市駅」から徒歩5分**です。
羽曳野市を中心に、藤井寺市・柏原市・富田林市・太子町など近隣地域からもご来院いただいております。
緊急避妊薬は服用までの時間が重要です。ご希望の方は、できるだけ早めに当院へお問い合わせください。


